約 809,154 件
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/268.html
今日 - 合計 - ぷよぷよの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 12時57分27秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/brewwiki/pages/491.html
ぷよぷよSUN 【サイト名】SEGA AGES 【ジャンル】アクションパズル 【課金体系】月額315円でサイト内遊び放題 【容量】656KB 【通信機能】ハイスコア登録 【レビュアー評価一覧】 4.0点 3.0点 2.0点 3 2 1 【簡易評価】あなたの評価点をクリック! plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. 2006/11/17 【使用機種】W41CA 【プレイ時間】10時間くらい 【評価・点数】★★★★☆ PSからの移植。ひとりでぷよぷよのアルル編のみ。 グラはキレイ。操作は若干もっさりな気もするが慣れれば問題ナシ ボイスもアルルはおなじみ「ばよえ〜ん」まで入ってる。敵キャラは2連鎖目までしかボイスがなく、それ以降は2連鎖目のボイスを繰り返すだけ それでも敵が3連鎖以上することはあまりないので問題ナシ。むしろ評価したい ノーコンティニューでサタンを倒すときちんとカーバンクルもでてくる。 音量は5段階調節可能。 ただ、1連鎖で相手にお邪魔ぷよが送れる仕様はやめてほしかった。PS版ではなかったはず ☆-1 ま、概ね満足。 2006/10/25 【使用機種】W41SA 【プレイ時間】いっぱい 【評価・点数】★★★★☆ ぷよぷよ好きとしては、とても懐かしい。 ただ、昔も思ったけど、SUNのルールは改悪だったと思う。 連鎖させるために油断なく詰んでいるというのに、落ちてくる太陽ぷよがすごく邪魔。 太陽ぷよは、それを巻きこんで消すと相手にお邪魔ぷよをたくさん送れるという便利なものらしいんだけど、はっきり言って要らない。 でも、ぷよぷよが大好きなので、星四つ。 なんだかんだ文句を言っても、ちょこちょこと飽きずに継続して遊べるゲームです。 2006/10/09 【使用機種】 W41CA 【評価・点数】 3/5点 意外とサクサクだが逆にやりにくかった。 押すボタンによって回転方向を設定で変えれるのはありがたかった。 最初の敵は弱い。つーか最後の敵も弱い。 BGMはまぁまぁサウンドのアルルの声も「ばよえーん」まで再現。 太陽ぷよが邪魔で邪魔でしかたなかった。 仕様だから仕方ないけどゲームの質を落としてるとしか思えん。 着地のタイミングとかも微妙だし。 2006/06/08 【使用機種】W41CA 【プレイ時間】1日 【評価・点数】★★★★☆ ぷよぷよ通豪華版には負けるが、そこそこの良ゲー。 難易度は普通のみだが、ひとり用モードは結構演出が好き。ストーリーだけならSUN フィーバー 通 かな。 音は中の上と言ったところ。 通ほどサクサクではないけど、許容範囲内だとおれは思う。 結構おれははまってる。もちろんボイスもありで、背景もあって通より画面も綺麗です。 2006/06/08 【使用機種】W41CA 【プレイ時間】一時間くらい 【評価・点数】 ★★☆☆☆ すべる とにかくすべる 行き過ぎたり回らなかったり回しすぎたり 凡ミスする事多数 地面についでから少しの回転時間も少ない 少しもっさりかも 月額315円でぷよぷよ通豪華版とかあるから どうしてもSUNルールで遊びたい人以外は そっちを進める 2006/05/11 【使用機種】 W21CA 【プレイ時間】 3時間 【評価・点数】 ★★★☆☆ ぷよぷよSUNの「ひとりでぷよぷよ」のみが遊べる。難易度は選べず、アルルのみが使用可能 (「かんたん」のドラコ、「難しい」のシェゾは選べない)。 機種に依存するのかわからないがややもっさり感がある。また漫才デモ、対戦時に「読み込み中」と出て 1〜2秒待たされるので、我慢できないわけではないが、先ほどのもっさり感と相まって テンポが悪く感じる。そういえば、ようやくサウンドボリュームの設定が可能になった。 とりあえず既にセガエイジスに登録しているのならばいいが、わざわざこれのために登録する価値は ないと思われ。SUNだし。 サイト別/さ行/SEGA AGES
https://w.atwiki.jp/puyo-softbank/pages/169.html
キャリア AU 速度 確認された他の名前 プレイスタイル 対策,対抗方法 このIDに関するコメント 現在は確か『週休2日』とかいうハンネだったかな? 貫通すると不思議な技で自分の時間を止めて必ず貫通勝ちをする。 -- 撃墜王 (2009-06-14 02 14 42) この前回線使って速攻してきた -- 名無しさん (2009-06-14 02 16 43) 階段積みで単発多い。マッタリいきたい人は注意。 -- 名無しさん (2009-06-14 16 11 15) ↑↑↑超能力を使うんですか? 【時を止める能力】…なんか聞いたことある気がする… -- 名無しさん (2009-06-17 00 30 24) グルド。了解しました 笑 -- 深詫シーシン (2009-06-17 09 03 58) マージンではなく回線でおじゃまの数を増やすことは可能でしょうか? -- 名無しさん (2009-06-18 00 47 48) 初代でこいつに当たったら速攻するべし。向こうに5連発火されたらまず勝てない。奴は不思議な技で時間を止める。そして自分にだけおじゃまが降って来てばたんきゅ〜 -- 名無しさん (2009-06-18 09 53 47) ↑↑それは無理だな -- 名無しさん (2009-06-18 11 54 27) ↑↑俺も今日同じ事された。 -- 名無しさん (2009-06-20 00 48 58) 今初代で先うち5連したら時間とめられた。 なんだこの雑魚は、死ねよ雑魚。 -- (Θ_Θ) (2009-06-29 23 47 39) こいつは時間を止める能力を持つ魔界の住人だからもうあきらめるしかないよ!そもそも俺ら人間が敵う相手では無い。次元が違うんだ。 -- 名無しさん (2009-06-30 02 06 08) 私は天下布武 -- 名無しさん (2009-06-30 20 51 41) ↑貴様、外道だな そんなことしてどうする?天下さんに恨みでもあんのか?そういうことやるから強い人がばたばたやめてくんだよ もし本人がやったとしても他人の名を借りて笑えないことすんな 何の恨みがあんだ? -- 蠍火 (2009-06-30 21 25 16) ↑↑雑談部屋でもうコテださないって本人言ってたから偽物。なんかの逆恨みだろ。 -- 名無しさん (2009-06-30 22 03 02) コテってなんのことですか? -- 蠍火 (2009-06-30 22 13 03) 固定HN つまり名前 -- 名無しさん (2009-06-30 23 46 52) ↑6魔界の住人ワロタw確かにアバターもそんな感じだなw -- 名無しさん (2009-07-01 14 26 15) ↑笑いのレベル低いな -- 名無しさん (2009-07-01 15 58 35) 仲良くやりましょうで部屋作成したのにゴミ消しや小連鎖して潰してきて、挙げ句に再戦4回希望なのに1戦で再戦拒否… ぷよぷよぷよマジ調子に乗るな。あまり中傷とかはしたくないんだが今日の行為にはかなり頭にきたよ -- 名無しさん (2009-07-02 00 54 55) 今日は地域をわざわざ毎回変えてまで俺のロビーに粘着された。 で、速攻しかやってこない。 こいつに恨まれるような覚えはないんだが。 おかげで今日は途中からロビー立てられなくなった。 -- 撃墜王 (2009-07-02 02 48 54) 今は秋田になってるな -- 名無しさん (2009-07-03 14 15 48) 弱い地域で一位狙ってるんじゃないの? -- 名無しさん (2009-07-03 15 32 02) ↑ いや、ロビーで自分の地域が『○○以外』とされたらロビーに入れないからだと思う。 -- 撃墜王 (2009-07-05 01 16 54) ↑前を向いて歩いて下さい。応援します。 -- 名無しさん (2009-07-08 03 57 31) こいつバカだよ!俺はこいつに何度も投了されてる。弱い奴ほどよく投了する! -- 名無しさん (2009-09-14 01 54 22) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/puyopuyoquest/pages/14.html
btn_puyo20.png 2013年4月24日にセガよりiosで発表されました。 androidはまだ未対応のようです。 * 【ゲーム概要】 最大5個まで、縦横斜めと移動できる「ぷよ」を消して その色に応じた、モンスターが攻撃できます。 1回のなぞり消しで、ぷよを6連鎖させるか、13コ同時消しをすると、白く光ったチャンスぷよが落ちてきて チャンスぷよを連鎖にまきこんで消すと、だいれんさチャンスが発生して 消すと一気に連鎖できる正解のぷよを見つけだして全消しをねらいましょう
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/9356.html
ぷよぷよeスポーツ ぷよぷよeスポーツ アーケード 概要 特徴 アーケード版 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 ぷよぷよeスポーツ 【ぷよぷよいーすぽーつ】 ぷよぷよeスポーツ アーケード 【ぷよぷよいーすぽーつ あーけーど】 ジャンル 落ち物パズルゲーム 対応機種 Nintendo Switch プレイステーション4 Windows(Steam) アーケード(ALL.Net P-ras MULTI Ver.3) 発売元 【Switch/PS4/Steam】セガゲームス 【アーケード】セガ・インタラクティブ 開発元 セガゲームス(ソニックチーム)(*1) 発売日 【Switch/PS4ダウンロード版】2018年10月25日【アーケード】2019年4月18日 【Steam版】2019年5月8日 【Switch/PS4パッケージ版】2019年6月27日 定価 【Switch/PS4ダウンロード版】2,036円(税込) 【Steam版】1,100円(税込) 【Switch/PS4パッケージ版】1,990円(税抜) プレイ人数 1〜4人 (アーケードは1〜2人) レーティング CERO A (全年齢対象) 判定 なし ポイント 対戦中心のeスポーツ向けタイトル 演出は簡素化 魔導物語・ぷよぷよシリーズ 概要 『ぷよぷよテトリス』をベースとして「ぷよぷよ通」「ぷよぷよフィーバー」ルールの対戦や大会使用に特化するよう開発された作品。 発売当時の「ぷよぷよ」公式大会では当時の据え置き向け最新作である『ぷよテト』が使用されていたが、大会利用にあたり第三者(プロデューサーインタビューより。おそらくテトリスの権利者であるザ・テトリスカンパニーなどを指していると思われる。)に許諾を得る必要があったため、ぷよぷよの対戦に特化したタイトルとして開発された。 また、機能を対戦面を中心に限定することによって価格を抑え、ぷよぷよの競技人口を広める狙いもある。実際に、ダウンロード版は発売からしばらくの間500円(税込)に大幅な割引がなされていたほか、定期的にセールも行われている。 当初はダウンロード専売だったが、2019年にはSwitchとPS4で同価格帯でのパッケージ版も販売。また、同年にAC版『ぷよぷよeスポーツ アーケード』も稼働開始した。収録モードの違いやAimeカードとの連動を除けばほぼ同内容のため、家庭用版と共に扱う。 特徴 基本的なシステムは『ぷよぷよテトリス』に準拠しているため、そちらの記事も参照のこと。 ルール 「ぷよぷよ通」「ぷよぷよフィーバー」の2つの定番ルールを収録。 全ルールで『ぷよテト』同様の2〜4人対戦やチーム戦、1人で1戦のみ行うワンプレイや、次から次へと現れるCOMと戦い続けるとことん対戦を行えるほか、オフラインで最大8人まで勝ち抜きトーナメントを組める「たいかいモード」を新たに搭載している。 クイックドロップのON/OFF、ハンデ設定、負けたプレイヤーが次の試合で有利になるブースト機能(火力アップ・落下速度緩和・連鎖のタネ)など、細かいルールも設定可能。 チャレンジ 2019年3月のバージョン1.03アップデートで追加。eスポーツ大会での予選などで使用することを想定した1人用モード。 タイム等のルールが固定のスコアアタックである「公式チャレンジ」、設定したタイムでスコアアタックを行う「スコアチャレンジ」、設定したスコアに達するまでの時間を競う「タイムチャレンジ」の3種類が用意されている。 レッスン パッケージ版発売に伴い追加された、過去作の「じゅぎょう」に相当するモード。DL版もアップデートで追加。 基本ルールをお手本を見ながら「基本」「応用」「研究」の3段階から段階的に学ぶことができる。 実践形式の「問題」ではガイドを見ながら、基本的な操作や階段積み、折り返しといった基本テクニックを一通り学べるようになっている、言わば簡易『なぞぷよ』に近いモード。全200問収録。 インターネット機能 インターネット関連のモードも『ぷよテト』に準拠しており、ランクマッチ「ぷよぷよリーグ」でレート戦、リプレイの閲覧などが可能。 また、「クラブ」は削除され、ルームマッチ「きがるにたいせん」に置き換えられた。 2020年8月のバージョン2.02では「かんせん」モードも追加され、他のプレイヤーの試合を観戦したり、応援スタンプを送ったりできるようになった。 アーケード版 アーケード版については久々のアーケード展開となった。シリーズ全体では2013年の『ぷよぷよ!!クエスト アーケード』以来、従来のルールに則った本編としては2003年の『ぷよぷよフィーバー』以来である。 収録モードが家庭用と少し異なり、アーケード版は対人戦の「全国対戦モード」「店内対戦モード」、1人用の「スコアアタックモード」の3モードのみ実装のシンプルな構成。家庭用版にある4人対戦や追加モードは存在しない。 「全国対戦」はネットワークを利用して全国のプレイヤーと、「店内対戦」は店内のプレイヤーとマッチングして対戦する。 マッチング待ちの間は1人用の「かちぬき」でプレイし、連勝数が記録される。マッチングが成立すると乱入によりCPU戦が一時中断されて対人戦に移行する。 ライフ制となっており、対人戦で1セット敗北 or 3セット連続で勝利、もしくはマッチング無しでCPU戦が一定時間経過によりライフが1つ消費される。ライフが全て無くなるとゲームオーバー。 大会用の用途として、CPU戦中に任意で現在のライフと残り時間を全て破棄して強制ゲームオーバーにすることも可能。 1人用の「スコアアタック」は「かちぬき」のルールで制限時間6分内でのスコアを競うというもの。こちらは途中乱入無し。 「Aime」カードを使えば戦績データやレーティング等の保存・アイコンのカスタマイズも可能。 アイコン設定などのカスタマイズ要素はAimeカードと無料の連動ウェブサイトを用いる形となる。 おまけとして1日1回のライフボーナス等も付与される。 操作は基本的に筐体備え付けのコンパネだが、外部USBゲームパッドの接続も行える。 全国のラウンドワンなど一部店舗ではオフライン専用・Aime非対応となった機能制限版の『ぷよぷよeスポーツ アーケード すぽっと!』も稼働している。 評価点 純粋にぷよぷよの対戦に特化している 面倒なモード解禁やキャラ解禁の必要もなく、買ってすぐに全ての要素で遊ぶことができる。 ルールも定番であるぷよぷよ通とぷよぷよフィーバーが収録されている。 『ぷよぷよ!! Puyopuyo 20th anniversary』のフィーバールールのような深刻なバグもなく、問題なくローカル、オンラインで対戦を楽しむことができる。 一応、アップデートで追加の隠しキャラクター3体は出現コマンドが必要だが、これも簡単なコマンドのみで使用可能。 比較的抑え目の価格帯 対戦に特化した最低限の内容に抑えられているため、通常2000円前後と従来の作品より抑え気味の価格帯に設定されている。 本編シリーズのソフトの価格帯と比べると、比較的安価でぷよぷよの対戦を楽しむことができる。 特にsteam版は内容は変わらず通常1100円と抑え気味になっており、各種オンライン要素はもちろんのこと、リモートプレイにも対応している。 アイコンを設定できる スマートフォンアプリ『ぷよぷよ!!クエスト』由来の豊富なキャラ画像とカードの枠、背景を自由に組み合わせて、自分好みのアイコンを作れるようになった。作ったアイコンは対戦時にも表示される。 『ぷよクエ』ではあり得ない枠と背景の組み合わせも可能。豊富なキャラクターと合わせて個性を出すことができる。 色覚特異性に対応 従来の作品でもぷよのスキンの「イロガエ」で一部の色覚特異性には配慮されていたが、本作ではアップデートにより「3色覚」「1型2色覚」「2型2色覚」「3型2色覚」の4つの色覚特異性に対応した色フィルターをかけられるようになった。 コマンドを入力することで、自分のフィールドにだけフィルターをかけられる。そのため、違う色覚特異性を持った人同士の対戦にも対応している。 また、従来通り「モジ」「ソニック」などぷよの色によって形が違うぷよのスキンも存在。色覚フィルターと併用することもできる。 実装にあたり、NPO法人カラーユニバーサルデザイン機構の監修を受けている。この取り組みは各メディアでも取り上げられるなど大きな話題を呼んだ(参考)。 その他の評価点 『ぷよクエ』の仕様を引き継いで、全消し時にもキャラがボイスを喋るようになった。 「相殺演出」の追加。大連鎖による相殺中は画面上部にキャラが押し合う演出が追加され、視覚的にわかりやすくなった。 ルールエディットや対戦中のBGM・背景の選択などの基本的な設定はもちろんのこと、強化COMコマンド、通常対戦時のCOM強制敗北コマンドといったあると便利な要素も搭載されている。 過去作からの流用曲がほとんどを占めるものの、BGMは好評。『ぷよぷよフィーバー2』『ぷよぷよ! Puyopuyo 15th anniversary』などから懐かしの曲も復活しているほか、「Last from Puyopuyo2」「へっぽこ魔王最強伝説」の2曲はソニックシリーズで有名な瀬上純率いるCrush 40によるロックアレンジが新規収録された。 アップデートで追加された「チャレンジ」「レッスン」「かんせん」等の新モードはいずれも好評。 賛否両論点 キャラクターチョイス + 登場キャラクター 初代『ぷよぷよ』 アルル・シェゾ・ルルー・すけとうだら・ドラコケンタウロス・ウィッチ・カーバンクル・サタン・ハーピー 『通』『SUN』:セリリ・ラグナス 『フィーバー』 アミティ・ラフィーナ・シグ 『7』 りんご・まぐろ・りすくませんぱい 『クロニクル』 アリィ・ラフィソル(隠) 『ぷよクエ』 ヘド(悪魔ロックシリーズ)・スルターナ(魔人シリーズ)・シエル(天使シリーズ)・ホウライ(龍人シリーズ)・ハルトマン(天騎士シリーズ)・アレックス(童話シリーズ)・パプリス(隠)(*2)・ 戦乙女 (ヴァルキリー)アルル(隠)(*3) キャラクターの総数だけ見れば、『ぷよぷよクロニクル』から据え置きの24人+無料アップデートで追加された隠しキャラ2+1人。しかしスマホ版『ぷよぷよ!!クエスト』からもキャラクターが参戦した結果、従来のキャラが一部削減されている。 初代『ぷよぷよ』~『SUN』の旧コンパイル組からは『20th』以降定着したいつものメンバーが揃っている上に、『クロニクル』にてスキルバトル専用のサブキャラとして復活したハーピー、セリリ、ラグナスが正式なプレイアブルキャラとして昇格するなど、全体的に優遇気味。 一方で『フィーバー』は特にキャラが削減され、主役級のいわゆる「ARS」の3人のみ。過去作でおなじみだったクルーク、レムレス、フェーリなどが削減されたことがファンの不評を買った。 『7』『クロニクル』はもともとのキャラ数が少ないためエコロを除いてほぼ全員揃っているのであまり問題にはされない。 『ぷよクエ』からのキャラは全部で6(+1)キャラ。ルルーやラフィーナとお嬢様口調がかぶっているスルターナなど『ぷよクエ』プレイヤーから見ても疑問の残るチョイスもある。 しかもパプリスを除いて全員人型キャラであり、近年の常連だった人外キャラのさかな王子、おにおん、どんぐりガエルもリストラされたため、人外キャラがカーバンクル、すけとうだら、りすくませんぱい、パプリスの4名しかいなくなってしまった。『ぷよクエ』オリジナルキャラにも人外モンスターは多数存在するため惜しいところ。 スルターナの選出に関しては当時の『ぷよクエ』環境下において主に性能面で人気であり、2017年に行われた★6プレゼントキャンペーンで「みんなが選んでいるキャラクターランキング」の第1位に選ばれていたことも影響している可能性がある(*4)。尤も、スルターナが属し同じ性能を持つ「魔人シリーズ(*5)」の他のキャラを選んでキャラ被りを防ぐこともできたはずだが…(*6) ちなみに性別比は人型女性14名、人型男性8名、その他4名。『ぷよぷよ~ん』ほどではないが人型の女の子にやや偏っている。 一応、キャラクターの総数自体は『クロニクル』までの24キャラから2名増えている。しかしながらボイスチェンジは実装されていないため、バリエーションとしては過去作より少なくなっている。純粋なバージョン違いと呼べるのも2020年のアップデートで追加された戦乙女アルルのみ(アルルと同性能)。 過去作のツモパターンの流用 復活キャラクターや新規参戦キャラクターに関しては、フィーバールールにおいて従来の組ぷよのツモパターンが流用されているものが多い。 例えば、ハーピーはユウ レイ、セリリはさかな王子、シエルはクルーク、ホウライはリデル、スルターナはフェーリ、ハルトマンはレムレス、アレックスはアコール先生に対応している。 一応、これらは登場できなかったフィーバーキャラクターを性能面で愛用していたプレイヤーへの代替措置とも言えるのだが、各タイプ・連鎖倍率が微妙に変更されていたりする。 なお、『クロニクル』のアリィはおしゃれこうべ(スケルトンT)、ラフィソルはぞう大魔王のツモパターンの流用だが、やはりタイプが異なっている。 だが、何故か本作にも参戦している既存キャラクターと被っている者も存在し、ラグナスはシェゾ、ヘドはすけとうだらと同一パターン。ラグナスとシェゾは同じツモでもそれぞれタイプが異なるのでまだいいが、ヘドに至ってはすけとうだらとタイプまで一致しており、実質的に見た目の差しかない。 一応、すけとうだらはフィーバー連鎖、ヘドは通常連鎖のみごく僅かに倍率が上回っているという微妙な差分があるものの、ほとんど誤差の範囲であり、ほぼ同性能のキャラクターで貴重な2枠を潰してしまっている形となっている。 一方、アップデートで新規参戦となったパプリスは、『ぷよクエ』では雑魚キャラクター扱いだったのだが何故かひとりだけ完全新規のツモパターンを貰っている。 連鎖ボイスがカウントアップ形式に統一 連鎖ボイスは過去作と異なり、「通」「フィーバー」両ルール共通で、フィニッシュまでは『ぷよクエ』のように連鎖数の数字をそのまま読み上げ、連鎖が終わった時にキャラごとに5種類あるフィニッシュボイスを発する形式に統一された。 2連鎖まではカウントのみ、3連鎖でフィニッシュ1、4連鎖でフィニッシュ2、5連鎖でフィニッシュ3、6~8連鎖でフィニッシュ4(7・8連鎖は増幅ボイスあり)、9連鎖以上でフィニッシュ5(10連鎖以上は増幅ボイスあり)という形式。 アルルを例に取ると、フィニッシュ1~5に「ファイヤー」「アイスストーム」「ブレインダムド」「ジュゲム」「ばよえ~ん」が割り当てられている。2連鎖は「いち!」→「に!」3連鎖は「いち!」→「に!」→「ファイヤー!」4連鎖は「いち!」→「に!」→「さん!」→「アイスストーム!」12連鎖は「いち!」→「に!」→(中略)→「じゅういち!」→「ば・ば・ば・ばよえ~ん!」…のような形式。 ただし、相手からの予告ぷよを相殺し切った場合は本来のボイスの代わりにお返しボイスが発生する。 公式試合等に本作が使用されることから、客観的に見てどのキャラクターでも連鎖数がわかりやすくなったという肯定意見もある反面、従来の『ぷよぷよ』ならではの個性や派手さには欠ける。 上記のアルルについても、従来の「ぷよ通」ルールとボイスが異なり、3連鎖が「ファイヤー」、4連鎖が「アイスストーム」と少々違和感があったりする。 さらに人語を話さないカーバンクルとパプリスはカウントボイスが鳴き声であり、この2匹だけはボイスから連鎖数が判断できない。 また、連鎖ボイスに同時消しなどは一切考慮されていないため、2連鎖で多くのおじゃまぷよを送り込む「2ダブ」等では「いち!」→「に!」のカウントアップのみで大量のおじゃまぷよが送り込まれるなんて事態も発生する。 過去に『ぷよぷよフィーバー』ではおじゃまぷよの発生数に応じてフィニッシュボイスが変化する等の措置が取られていたこともあったが、本作では単純に連鎖数のみを見ている。 アミティのフィニッシュボイス5がおなじみ「ばよえ~ん」ではなく新魔法「ルミネシオン」になっているなど、本作オリジナルの変更点もある。 収録ルール 定番を選んでいるとはいえ、ルールが2つしかない。 特に通とは違った競技性を持つ初代ルールは収録しても良かったのではという声もある。 問題点 対戦特化のタイトルのため、演出やストーリーといったキャラゲー要素がカット、もしくは簡素化されてしまっている。 しかしながら従来のシリーズでコストをかけていたこの2点を削減することによって圧倒的な低価格で提供できたのも事実である。 演出の劣化 従来の本編シリーズの経験者が真っ先に指摘する問題点。全体的にスマホ版『ぷよクエ』寄りの簡素な演出にされてしまっている。 上記に挙げた連鎖ボイスの画一化に加え、連鎖アニメをはじめとするキャラクターイラストも『20th』『ぷよクエ』を流用(*7)したものをカットインでスライドさせるだけという、全く動かないものになってしまっている。 カットインの劣化が指摘されていた『ぷよテト』よりもさらに劣る形になる。さらに、勝利、ばたんきゅ〜時の立ち絵も用意されていない。 新規のイラストが用意されたのは衣装の描き直しを除くとカーバンクルとサタンのみ(*8)。 UIも『ぷよぷよテトリス』のものを流用しているため、同作を経験済みなら目新しさがない。 ストーリー性が皆無 「ひとりでぷよぷよ」はCPUとの1戦を行う「ワンプレイ」か、次々現れる相手を倒していく「かちぬき」のみ。ストーリー付きのモードは当然存在せず、従来のような漫才デモや勝利メッセージなども無い。 キャラクター数こそ多いが、本作単体で見ると見た目やボイスのみぐらいしか性格をうかがい知れる要素がなく、それも上記のように簡素化されてしまっている。 歴代キャラクターがアイコンとして登場したり、1人用のキャラクターセレクト画面やマニュアル(オンラインでも閲覧可能)にて参戦キャラクター達のざっとした紹介文が一応見られるが、キャラクター的な要素はその程度である。 一応、紹介文内で『ぷよクエ』の舞台である「プワープアイランド」についても言及されており、本作の舞台も『ぷよクエ』と同様であると推測されるが、当然ゲーム本編には何ら関わらない。 一人用のとことんモードがない 対戦モードに特化したためか、じっくりと遊べる「とことん」モードが削除されてしまった。『7』などにあった「れんしゅうノート」も搭載されていない。 前述通りとことん対戦の「かちぬき」モードはあるものの、これはコンピュータ相手に戦い続けるものであり、単純に一人で遊べる「とことん」モードが存在しない。 アップデートで一人用の「チャレンジ」が新たに追加されたが、こちらはどのモードも制限があり、やはりじっくり練習することはできない。 「公式チャレンジ」は120秒制限、「スコアチャレンジ」も60/90/120/180/240秒制限から選択式。設定された制限時間に到達すると終了。 「タイムチャレンジ」は目標スコアに到達するまでのタイムの少なさを競うモードで、5000/9000/2万/4万/10万/30万/1000万点から選択式だが、やはり設定スコアに到達すると当然そこで終了となる。 パッケージ版から追加された「レッスン」モードも、自分でフィールド内に自由に組める訳では無い。 一応抜け道として、「ひとりで」のぷよぷよ通の「ワンプレイ」のルール設定で「連鎖縛りを20など大きな値にし」、「CPU側が自滅しないようにハンデを激甘にする」ことで擬似的にとことんぷよぷよが可能になるが、この設定は記憶されないので毎回設定する手間がある。 「ぷよぷよ」の入門用に位置付けられているのに、初心者が自由に練習できるモードがないのは辛いところである。 フィーバールールのキャラ格差 具体的には通常大連鎖時のレートが高いルルーとサタン(後者は本作で強化)、フィーバー大連鎖が最高レートで通常小・大連鎖も強く多ツモのパプリスが強いとされている。 上級者同士の対戦ではどうしても大連鎖の撃ち合いとなるため、大連鎖時のレートが高い前述のキャラに加え、ラフィーナ・ラフィソル・シェゾ等が強い原因になっている。 シェゾとラグナスはツモパターンが同一なのだが、タイプと連鎖倍率の違いにより実質的にラグナスが劣化版となってしまっている。 一方、まぐろ等の小連鎖のレートが高い「こつこつジャブタイプ」系のキャラクター、「フィーバーで逆転タイプ」なのにレート最弱クラスのスルターナ、2個ぷよ10連続の後に3個・4個ぷよラッシュが来るという独特の積みづらさで実質ホウライの下位互換のドラコ等は弱いとされている。 セリリは「フィーバーで逆転タイプ」を名乗っているにもかかわらず、実際には通常連鎖の方が強く、フィーバーは平均値よりもかなり下と表記が嘘つき状態。 同じツモである『ぷよぷよ!! Puyopuyo 20th anniversary』のさかな王子のようなタイプ詐欺の再来になってしまっている上、通常連鎖も大連鎖が弱い「こつこつジャブ攻撃タイプ」に近いレートのためかなり弱く、本作の中でも最弱クラスと言われている。 総評 低価格ながらぷよぷよ定番の2ルールを収録しており、対戦ツールとしては問題なく遊ぶことができる。 アイコン設定や色覚特異性への対応など、のちの作品に引き継がれた新たな取り組みも評価されるべきだろう。 しかしながらキャラ選や旧作から劣化した演出などには特にぷよぷよに「キャラゲー」としての側面を求めるシリーズファンからの不評が集まってしまった。一人用のとことんモードがないのもマイナス点。 とはいえ徹底したコストカットによりぷよぷよで遊ぶだけなら気軽に手にとることができる、ぷよぷよで遊ぶ敷居を下げるという当初の目的は十分に果たせている一作だと言える。購入する前には、ぷよぷよシリーズに何を求めるかを参考に決めるといいだろう。 余談 『ぷよクエ』ではボイスもなかった単なる雑魚キャラであるパプリスだが、本作ではプレイアブルに昇格し、連鎖ボイスもつけられた。ただし「パプパプ」「シャー」と鳴くだけ。ぷよクエでは人語を喋っているが本作では採用されなかった。 Steam版配信当初は英語名である『Puyo Puyo Champions』がタイトルとなっていたが、後に日本語タイトルが追加された。 次作にあたる『ぷよぷよテトリス2』ではキャラクター数の増加が行われたが、本作に登場した『ぷよクエ』メンバーはいずれも続投されなかった。 本作発売以降、セガ開催によるぷよぷよ公式大会は基本的に本作を使用して行われることになった。 関連して、本作のeスポーツ特設サイトや、コミュニティサイト「ぷよぷよキャンプ」等も開設され、本作を使用した初心者向けのガイド等がサイト上に公開、オンラインのコミュニティ大会も毎月開かれるなど、タイトル通り競技用に特化した運用が行われている。 『ぷよぷよテトリス2』発売後も本作が継続して「大会用のガチ対戦用途」という位置づけであり、カジュアルなあちらとの棲み分けがなされている。
https://w.atwiki.jp/popwiki/pages/49.html
2007年の春にポップコーンにおいて流行したSEGA社製のパズルゲーム。 ぴん日記に「ぷよぷよがアツい」と書かれたことにより、急速に流行したゲームで、インターフェイスはPS2、ゲームキューブ、ニンテンドーDS、ケータイと幅広く、その手軽さも流行に手を貸したと言われる。 ぷよラーはそれぞれにオリジナリティを持つ積み方をもっており、ジガイ片岡やバイセクシュアル阿部などが有名。 その流行は、J地下で行われる徹夜のゲーム大会の筆頭種目になるほどである。 副島
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/6796.html
ぷよぷよクロニクル 【ぷよぷよくろにくる】 ジャンル アクションパズルRPG 対応機種 ニンテンドー3DS 発売元 セガ・ゲームス 発売日 2016年12月8日 定価 通常版:5,490円限定版:9,490円(いずれも税別) プレイ人数 1~4人(オンライン 2~4人) セーブデータ 1個 レーティング CERO A(全年齢対象) 廉価版 スペシャルプライス/価格改定 2018年6月28日/3,229円 判定 なし ポイント ぷよぷよシリーズ25周年記念作品一番の売りのRPGモードがイマイチ 魔導物語・ぷよぷよシリーズ関連作品リンク 概要 新要素 評価点 問題点 総評 余談・その後の展開 概要 プリンプタウンで遊んでいたアルルとカーバンクル。とつぜん、なぞの絵本の中へ。 目の前に現れたサタンのいたずらかと思ったが、様子がおかしいサタンはどこかに消えてしまう…… そこにやってきた謎の少女「アリィ」と出会い、なぜか勇者と呼ばれるアルル。 元の世界に戻るためいっしょに異世界を大冒険することに! 『ぷよぷよ』シリーズ25周年の記念作品。 『クロニクル』というタイトル名から連想されるとおり、本作のメインは「RPGモード」。3Dモデル化されたキャラクターを操作して新たな異世界を冒険する。 本作のストーリーの舞台となるのは絵本の中の新たな世界で、これまでの各作品のどの舞台(初代『ぷよぷよ』の魔導世界、『フィーバー』の「プリンプタウン」、『7』の「チキュウ」等)とも異なる世界という設定である。 『15th』や『20th』と同様にバリエーション豊富な様々な対戦ルールが搭載されており、過去の『ぷよぷよ』シリーズと同様に1人でCPUと対戦したり、ローカル通信やインターネットで対戦することが可能。また旧作と同様に1人用の「とことんぷよぷよ」等がプレイできる「とことん」モードや、一部の対戦ルールでCPUを相手に連勝していく勝ちぬきモードも搭載されている。 インターネット対戦は「スキルバトル」「ぷよぷよ通」「ぷよぷよフィーバー」の3つのみプレイ可能。 全国のプレイヤーと1対1で対戦し、勝敗によってレートやランキングが変動する「全国パズルリーグ」や、好きなルール設定で2~4人(「スキルバトル」は2人のみ)で対戦できる「クラブ」モードが搭載されている。 『ぷよぷよテトリス』に引き続き有料DLCが配信されている(BGM・ボイスチェンジ・ぷよのしゅるい・あいさつ・追加ダンジョン等)。 近作のコンシューマー版『ぷよぷよ』シリーズにしては珍しく、対応機種は現在3DSのみとなっている。 のちの2018年6月28日に、本作のスペシャルプライス版(廉価版)が発売された。 新要素 RPGモード 本作のメインモード。主人公の「アルル」が絵本の異世界に吸い込まれるところから物語は始まる。 「アルル」を操作して、一般的なRPGのように色々なクエストをクリアしながら異世界を冒険しストーリーを進めていく。 クリアに必須ではないサブクエストも存在する。 RPGということでモンスターも存在する。フィールドにいるモンスターと接触すると「スキルバトル」という本作の新ルールに基づいて戦闘を行うことになる。 戦闘に勝利すると経験値やお金を入手することができ、経験値を貯めるとレベルが上がりパラメータが増える。 また、ローカル通信でほかのプレイヤーと協力してボスとたたかう「みんなでボス戦」モードが搭載されている。ボスに勝利すると様々なアイテムを入手できる。 『ぷよぷよ』シリーズでRPG風モードが搭載されるのは『ぷよぷよBOX』以来となる。 スキルバトル 本作の新ルール。「RPGモード」の戦闘ではこのルールで戦うこととなる。通常の『ぷよぷよ』を用いたRPG風の戦闘方式と言った内容。 ちなみに、2人対戦(CPUを相手にすることは出来ない)でこのルールで勝負することも可能。 キャラクターを3人選んでチームを組んで戦う。キャラクターの組み合わせによって最大HPや最大MPが決まり、HPが0になると負けとなる。 HPは「自分のフィールド上部の×の位置までぷよが積み上がる」か「おじゃまぷよが降ってくる」と減少する。そのため、ぷよを積み上げたとしてもHPが残ってさえいればフィールドをリセットした上で継続出来る。 MPを消費することでキャラクター毎に設定された「スキル」を発動することが出来る。スキルには特定のぷよの色を変化させたり、HPを回復したり等、様々な効果がある。 過去作である『ぷよぷよ~ん』の特技や、『ぷよぷよ!!クエスト』のスキル等の流れを汲んだシステムと言える。 スキルはぷよが落下しているときでも使用でき、即時に発動する。スキルを発動したことで同色のぷよが4つ以上並んだ場合は、現在落下中のぷよを置いた時点で消える。 「ぷよぷよカード(ぷよカ)」という装備アイテムが登場。装備することで、HPや攻撃力などのパラメータを強化することが出来る。 「ぷよカ」の効果は、ほかのプレイヤーとの通信対戦時にも反映される。 こちらも同様にRPGモードが存在する『ぷよぷよBOX』の装備品に近いシステムである。 「RPGモード」でプレイする場合、敵は一定時間毎にこちらのフィールドにおじゃまぷよを降らせるなどの攻撃を行う。 戦闘終了後はHPとMPは自動で完全回復する。また、戦闘毎にぷよのフィールドもリセットされる。 収録されている対戦ルール 「ぷよぷよ」「通」「SUN」「フィーバー」「なぞぷよ」といった旧作でおなじみの定番ルールの他、『15th』から「はっくつ ※」「こおりづけ ※」「だいかいてん ※」「でかぷよ ※」「ずっとフィーバー ※」、『20th』から「でかぷよラッシュ」「ブロック」「ちびぷよはっくつ」「よんてさき ※」「アクティブ ※」「カルテット ※」、『ぷよテト』から「ビッグバン」、そして本作の新ルール「スキルバトル」の全18種類が収録されている。 「スキルバトル」は2人プレイ専用のルールで、COMとの対戦はできない。そのほかのルールは最大4人対戦が可能で、COM1~3人との対戦も可能。 上記で※が表記されているルールは最初はロックされておりプレイができず、「マイデータ」モードの「ショップ」でポイントを払って購入する事により解禁され、以後プレイ可能となる。ポイントは、ゲームをプレイするとたまっていく。『20th』と同じく『15th』出典のルールはすべてロックされており、『20th』では最初からプレイ可能だったルールもロックされている。 『15th』にあったが『20th』で削除された「ばくだん」「サーチライト」「すいちゅう」は今回も収録されておらず、さらに『20th』のルールからも「ちびぷよフィーバー」「とっぷう」「スロット」「クロスかいてん」「ペアでぷよぷよ」が削除された形となる。 『20th』同様に『よ~ん』の「特技」、『7』の「だいへんしん」は採用されていない。 「クイックドロップ(瞬時に組ぷよを設置できる操作)」は『20th』と同じく定番ルールでは使用不可のままで、本作の新ルールの「スキルバトル」でも使用不可となっている。その他の全ての対戦ルールでは使用可能。 登場キャラクター + ネタバレを含むので折りたたみ 初代『ぷよぷよ』シリーズ:アルル、カーバンクル、ルルー、シェゾ、すけとうだら、ドラコケンタウロス、ウィッチ、サタン 上記に加え、「スキルバトル」限定のキャラクターとしてセリリ、ハーピー、ラグナス 『フィーバー』シリーズ:アミティ、ラフィーナ、シグ、リデル、クルーク、ユウちゃん&レイくん、さかな王子、レムレス、フェーリ、アコール先生&ポポイ 上記に加え、「スキルバトル」限定のキャラクターとしておにおん、どんぐりガエル 『7』:りんご、まぐろ、りすくませんぱい、エコロ 『クロニクル』新キャラクター:アリィ、 ラフィソル (「RPGモード」の最終ボス。ネタバレの為反転) その他「RPGモード」では街のモブキャラクターや新規のザコ敵キャラクターが多数登場する。 ザコ敵キャラクター(各色のラミット、ウィルウ、ハムタスなど、全45体)は全て仲間にすることができるが、メインのプレイアブルキャラクターではない。 攻略本ではこれらも含めた上でキャラクター数を「全74体」としている(メイン24体+サブ5体+ザコ敵45体、街の住人は含まず)。 プレイヤーキャラクターの一部は隠しキャラクターとなっており、「RPGモード」で解禁することで他のモードでも使用可能となる。 旧作通り、隠しコマンドで一気に解禁できる裏技もある。 評価点 キャラクターが可愛く3Dモデル化 旧作までと異なり、キャラクターが3DCGで描かれるようになった。過去シリーズをプレイした人からは違和感があるとの声も聞かれるが、概ね好評である。 3Dで描かれたキャラの演出や動きも綺麗に表現されており、連鎖カットインも3Dのキャラがアクションをする。 なお、3~4人で対戦プレイをする場合は、処理を軽くするためか連鎖カットインが3Dキャラを静止画にしたものとなる。 懐かしのキャラクターの復活 サブキャラクターではあるが「セリリ」「ハーピー」「ラグナス」はコンシューマ版『ぷよぷよ』シリーズでは久々の復活となった。 余談ではあるが、ハーピーはウィッチと共に『ぷよぷよ7』のまんざいデモで立ち絵のみ登場していた(セリフ無し)。その後、「ウィッチ」は『20th』で一足早く復活し、「ハーピー」だけでなく「セリリ」「ラグナス」がスマートフォン向けアプリ『ぷよぷよ!!クエスト』の方で先駆けて登場していた。なお、セガ制作による新絵柄の『ぷよぷよ』シリーズでキャラクターのボイスが用意されたのは、3人とも『ぷよぷよ!!クエスト』が初である(*1)。 対戦モードについて 対戦モードの「ハンデせってい」では、ハンデ内容(激甘~激辛)による変化が画面に具体的に表示されるようになり、分かりやすくなった。 『ぷよぷよテトリス』でも実装されていたが、ハンデ内容によってCPUのレベルが変化する仕様も継続して実装されている。 『20th』と同じく、オプションによる難易度の設定変更はできないが、キャラクターセレクトの際にコマンドを入力することでCPUを強化する裏技が今作でも継続して搭載されている。 「クイックドロップ(瞬時に組ぷよを設置できる操作)」に対応しているルールでは、オン・オフの設定ができるようになった。 「WIN数(勝利に必要なポイント数)」を1~100まで設定可能となった。 インターネット対戦でも、自由にルールを設定して対戦する「クラブ」モードにて最大100本設定が可能。いわゆる「10先」「30先」などの対戦プレイがしやすくなった。 「とことん」および対戦モードでは、「デコせってい」(BGMやぷよの絵柄などの演出設定)の内容がセーブデータに保存されるようになった。 インターネットの「全国パズルリーグ」では、ルール別にレートとランキングが記録されるようになり、ルールごとの自分の今の実力がわかりやすくなった。 従来の『ぷよぷよ』シリーズのレート計算は問題が多く、減少が少なく容易にインフレ・カンストしたり、増減が激しくよほど連勝・連敗しない限りすぐ中間値になったり、など計算式に問題が多かった。本作ではチェスの公式戦などで実績がある「イロレーティング」方式が用いられており、実力に相応した的確なレート値になるようになった。 『20th』や『ぷよぷよテトリス』の初期の機種では、ぷよぷよ通ルールにおけるおじゃまぷよ落下時の硬直時間(操作不能になる時間)が本来よりもかなり長く設定されており、少しずつおじゃまを送ると相手の手数を減らせるなど、操作性や対戦バランス上の難があった。本作では本来のぷよぷよ通相当に戻すかたちで改善された。 「全国パズルリーグ」では通信ラグはほとんど見られず、快適にプレイしやすい。 「全国パズルリーグ」で故意の通信切断があった場合、切断した側の「負け」扱いにくわえ、切断された側が「勝ち」となるようになった。これにより、負けそうになったら通信切断する行為にほとんど意味や実害がなくなり、故意の切断行為があまり見られなくなった。 その他の評価点 BGMも良質。 『ぷよぷよSUN』のアルルのテーマだった「ふつうにあそぼう」がセガぷよでは初めてアレンジされるなど、意外な曲がアレンジされておりファンから好評。 問題点 「RPGモード」に関する問題点 本作のメインである「RPGモード」が、 本作の最大の問題点 といってよいものになっている。 冒険の舞台となるフィールドは広めであるが、構造や配置されている仕掛けは単調である。「進路が妨害されているので行けない場所がある」→「スイッチを押して進路を確保する」を繰り返す形が多い。 フィールドの広さの割にプレイヤーキャラの移動速度は遅め。ダッシュ機能は存在せず、Bボタンを押している間は通常より更に遅い低速移動となる(なお、低速移動を有効活用しなければならない場面はないといっていい)。 更に、フィールドにはプレイヤーが接触すると移動速度がより下がったり、完全に移動を阻害されるトラップもあったりと、ぷよぷよと関係のない所でストレスが溜まりやすい。 フィールドから瞬時に脱出出来るアイテムやスキルなどは存在せず、外に出るには入り口まで移動しなければならない。フィールド奥地でサブクエストのクリア条件を達成した場合、自分で入り口まで歩いて戻らないといけないので非常に面倒。 過去に同様のRPGモードを搭載した『ぷよぷよBOX』では、脱出用のアイテムがきちんと用意されていたため、今作で劣化してしまったとも取れる。 なお、戦闘に負けた場合に出現するメニューに「まちにもどる」という項目があり、これを選べば即座に脱出出来る。ただし、この手段をとるには、わざと負けるために敢えて敵を全て倒さずマップ上に残しておく必要がある。 メインクエストで特定の条件を達成した場合(大体一番奥にいるボスを倒した後)には自動的に脱出することが多い。しかし、こちらもボスが邪魔で取れなかった宝箱を前にして強制的に脱出させられるケースがしばしば発生するため、二度手間になる。 「RPGモード」の戦闘では敵は一定時間毎に「おじゃまぷよ」を送ってくる。敵は同時に3体まで出てくることがあり、速攻で連鎖を仕掛けないとすぐに邪魔をされる。 そのため、じっくりと大連鎖を組める時間はほとんどない。戦闘開始時に「連鎖のタネ」が出現するため、それに少し連鎖を上乗せ出来る程度である。ちなみに、バトル開始時の連鎖のタネは、「おぷしょん」で出現しないように設定することができる。 ザコ敵はそれほど強くないものの、戦闘のテンポはそれほどよくはない。 連鎖がうまく組めない初心者でも、キャラクターのレベルを上げて消し続けていれば敵に勝てるバランスとなっているが、「ぷよぷよ」そのものの練習になるのかというと微妙なところ。 『ぷよぷよ』はたくさんの個性的なキャラクターが存在するシリーズであり、本作のストーリーやまんざいデモでも様々なキャラクターが登場し、よく言えばいつもの『ぷよぷよ』らしいテキトーなノリで展開される。しかし、ストーリーの主要なキャラクター(主人公クラスの4人を除けば「サタン」や「エコロ」など)以外のキャラクターとの会話シーンなどはあまり存在せず、キャラクターの出番に偏りがある。 先述の通り、対戦モード等で使用できるプレイヤーキャラクターのうち一部は隠しキャラとなっており、隠しキャラは「RPGモード」の進行により解禁される。解禁にはそこそこ時間がかかるため、単にパズルゲームとしての『ぷよぷよ』を楽しみたい人にとっては手間となる。 なお、タイトル画面で隠しコマンドを入力すると隠しキャラクターなどの全ての隠し要素をすぐに解放することが可能。この救済措置は一応裏技であるが、近年の『ぷよぷよ』シリーズでは恒例となっている。 「スキルバトル」に関する問題点 「スキルバトル」は「RPGモード」か、人間2人の対戦(ローカル通信、インターネット対戦)でしかプレイ出来ない。 その上、「RPGモード」では対人戦とゲーム性が少々異なる(敵側は定期的にこちらにダメージを与えてくるのみ)ため、2人対戦用の「スキルバトル」の練習には不向き。 「スキルバトル」でしか使えない過去作のキャラクターがいる。 「セリリ」「ハーピー」「ラグナス」「どんぐりガエル」「おにおん」の5キャラは「スキルバトル」でチームを組むときにのみ使える。 『15th』『20th』では登場しなかった「セリリ」「ハーピー」「ラグナス」は、家庭用ゲーム機向けのぷよぷよシリーズでは久しぶりの復活となったものの、残念ながら通常の対戦モードや「とことん」モードではプレイヤーとして使用できず、これらのキャラが好きなプレイヤーからは残念に思われている。 『20th』と比べて劣化した点 収録されている対戦ルールは全18種類(内1つは「スキルバトル」)であり、『20th』の21種類と比べると減少している(いずれも隠しルール含む)。 また「スキルバトル」以外の新規ルールは、本作には収録されていない。 本作では、過去作で比較的人気のあったルールが選ばれているが、大半の対戦ルールが旧作や『20th』に収録されていたものなので、とくに『20th』をやりこんだプレイヤーにとってはほとんど新鮮味がない。 『20th』に無く、今作にあるルールは前述の「スキルバトル」と『ぷよぷよテトリス』からの再録である「ビッグバン」のみ。 「ビッグバン」は「ずっとフィーバー」と似た内容のルールである(*2)。また、今作には当然ながら「テトリス」側が無いため実質的には元よりもルールを縮小した形での収録である。 似たルールとしては上記の他にも、『20th』と同じく併設している「はっくつ」と「ちびぷよはっくつ」(フィールドサイズやぷよの色数が違う)等がある。 使用できるプレイヤーキャラクターは「スキルバトル」専用のキャラを除くと全部で24人。数は『20th』と同じだが、他にデザイン違いが6体存在した『20th』と比べると実質は減少といえる。 ただし、『20th』でも組ぷよの出現パターンなどのキャラ性能はデザイン違いでも共通であったため、パターン数が減っているわけではない。 また『ぷよぷよテトリス』同様プレイヤーキャラ全員にボイスチェンジが用意されているため(ただし半分の12キャラは有料のDLCを購入すると使用可能となる。残りの12キャラはゲームをプレイすると得られるポイントで解禁可能)、DLCを含めればボイスの種類は『20th』より多め。 『7』『20th』で搭載されていた、自由にぷよを配置して連鎖のシミュレートが出来る「れんしゅうノート」は廃止された。 『20th』までのDS版や3DS版で可能だった、上下画面をフルに使用した8人対戦モード(1人用かローカル通信のモードで一部対戦ルールのみプレイ可能)は廃止された。 その他の細かい問題点 アルルの連鎖ボイス「ダイアキュート」に連鎖カットインが用意されていない。 これは『ぷよぷよフィーバー』以降からの仕様(*3)に加え、『20th』以降からアルルの連鎖ボイスのみコンパイル時代準拠(*4)になっている影響である。 ただ、「RPGモード」では仲間の連鎖ボイスとカットインがランダムで入るが、「ダイアキュート」を唱える4連鎖目がアルルだけボイスのみとなるため、他のキャラと比べると少々目立つ。 一部の対戦ルールやボイスチェンジなどは『20th』と同様に、「とことん」モードや対戦モードで獲得できる「ポイント」で購入することで解禁出来るが、「RPGモード」だけはほかのモードとゲーム内容が大幅に異なるためか、本作のメインモードであるにもかかわらずプレイしてもポイントは得られない。 ちなみに、『20th』では「ストーリー」モードでもポイントを貯められた。 連鎖カットインをオンにしていて、双方が大連鎖をしている場合、わずかに処理落ちし、演出の進みが遅くなることがある。ただし、3DS版『ぷよぷよテトリス』と異なり、操作中に発生して影響を及ぼすことはほとんどない。 処理落ちが気になる場合は、おぷしょんで連鎖カットインの設定をOFFにすることで防止できる。また、3~4人対戦時では、連鎖カットインがONでも処理落ちが発生することはない。 公式サイトのDLCのページのBGMのDLCの行が説明不足。 「ひとりでぷよぷよ、みんなでぷよぷよ、インターネット対戦などで使用できるBGM」というDLCが載っているが、BGMパック「〇〇(キャラクター名)のテーマ」というタイトルでは、何の作品でのそのキャラクターのテーマなのかが判別出来ない。 売られているものは『20th』のBGMである。『15th』等のBGMが復活したという訳ではないので注意。 「ひとりでぷよぷよ、みんなでぷよぷよ、インターネット対戦などで使用できるBGM(ボーカル入りとインストゥルメンタルのセット)」というDLCも載っているが、この項目名では前述の「BGMパック1~6」との違いは分からない。 これは『20th』のBGMのアレンジであり、そのアレンジのボーカル入りとインストゥルメンタルのセットである。 総評 『ぷよぷよ』シリーズ25周年記念作品として、また「RPGモード」を目玉として制作された作品であるが、その「RPGモード」の内容があまり作り込まれているとは言えず、結果的に本作の評価を低くしてしまっている。 また前提として、パズルゲームの『ぷよぷよ』にRPG要素を求めている「ぷよらー(ぷよぷよのプレイヤーのこと)」がどれだけいるのか(*5)という疑問点があり、仮にRPG部分がもっと作り込まれていたとしても、評価が高くなったのかは微妙なところ。 肝心の対戦モードについては『20th』と比べて収録ルール数が少し減少しているものの、概ね問題点はなく好評である。 ちなみに、3DS版『20th』のインターネット対戦での「ぷよぷよフィーバー」ルールにあったような大きな不具合は確認されておらず、本作の発売後は「ぷよぷよフィーバー」ルールでネット対戦をしたい場合は、本作が定番となっていた(*6)。 「RPGモード」を作る労力をルールの追加や『20th』までのようなストーリーモードなどにあてていれば、良作となりえるポテンシャルは十分であり、需要を見誤ってしまった作品といえる。3DSのみの展開であり、他作と一概に比較が出来ない側面は存在するが、現時点のぷよぷよシリーズで販売数はワースト(初週で13000本強)となっている。 余談・その後の展開 本作の新キャラクターであるアリィは、本作の登場に先駆けて『ぷよぷよ!!クエスト』で先行登場していた。 また、本作で最終ボスとなっているキャラクターも後に『クエスト』の方で登場している。かなりの強キャラであり使用者も多い。 2018年10月25日にPS4・Switchのダウンロード専用タイトルとして後続作『ぷよぷよeスポーツ』が発売。 『ぷよぷよ!!クエスト』のキャラクターが追加されており、ボイスやイラストもそちらをベースとしているため、本作の3Dから再び従来の2Dに戻っている。 アリィと本作のラスボス(アップデートにより追加)は『eスポーツ』の方にも引き続き登場。また、『クロニクル』ではサブキャラクターだったセリリ・ハーピー・ラグナスが正式なプレイヤーキャラクターに昇格している。一方で代わりに未登場となったキャラクターもいくつか存在する。
https://w.atwiki.jp/puyokouryaku/pages/120.html
ぷよぷよ7攻略 TOPページ (注 ココのサイトの攻略ページは管理者がニンテンドーDSの本体しかもっていないためニンテンドーDSのみの攻略ページとさせていただきます。あらかじめご了承下さい。) ここは7/30に発売開始したぷよぷよ7(ぷよぷよセブン)を攻略情報をアップするために作ったページです。 ぷよぷよ7のオフィシャルサイト(音楽あり、音量注意) コンテンツ (このコンテンツを編集するときはメンバーになってください。相変わらず荒らしが多いです。荒らし撲滅に宜しくお願いします。また、基本的に発売するまでは、発売前情報とお役立ちリンク以外は編集しないでください。) ぷよぷよ 7 PV & ぷよぷよ7 CM 発売前情報 ぷよぷよ7用語辞典 全般のシステム 各ルールのシステム(この名前のページは作成していません。) ゲームモード解説(この名前のページは作成していません。) 裏技・バグ・小技 改造コード キャラ性能・情報 漫才デモ 連鎖ボイス&連鎖法則 連鎖のタネ3色ゴミなし 連鎖のタネ3色ゴミあり 連鎖のタネ4色ゴミなし 連鎖のタネ4色ゴミあり 連鎖のタネ5色ゴミなし 連鎖のタネ5色ゴミあり 連鎖のタネちびぷよ3色ゴミなし 連鎖のタネちびぷよ3色ゴミあり 連鎖のタネちびぷよ4色ゴミなし 連鎖のタネちびぷよ4色ゴミあり 連鎖のタネちびぷよ5色ゴミなし 連鎖のタネちびぷよ5色ゴミあり ぷよぷよ7についてのQ&A お役立ちリンク
https://w.atwiki.jp/risa-328/pages/17.html
ぷよぷよ!! 20th anniversary 公式サイト キャラクター 漫才デモ 連鎖ボイス BGM ※基本DS仕様となっています。
https://w.atwiki.jp/brewwiki/pages/492.html
ぷよぷよフィーバー 【サイト名】ソニックカフェ 【ジャンル】落ちゲーパズル 【課金体系】従量525円 【容量】298KB 【通信機能】なし 【レビュアー評価一覧】 4.0点 3.0点 1.0点 2 1 1 【簡易評価】あなたの評価点をクリック! plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. 2006/10/25 【使用機種】W41SA 【プレイ時間】いっぱい 【評価・点数】★★★★☆ ぷよぷよ好きなので、ちょっと高かったけど、落としきりだから、永久保存版のつもりで落としました。 よくあるぷよぷよに、ある条件の下にフィーバーさせるルールを追加しただけ。 絵は、それまでのぷよぷよとはガラッと雰囲気を変えてます。 ぷよぷよがよほど好きじゃないなら、月額サイトにある『ぷよぷよSUN』と『ぷよぷよ通豪華版』で十分だと思います。高いので星一つマイナス。 フィーバーさせると気持ちいいです。 ただ、ぷよぷよのルールは、あまり余計なものを付け足すよりも、単純なほうがいい。だから『通』のルールがいちばん好きです。 でも、ちょこちょこと永久に遊べます。 ぷよぷよファンなら、落としても損はしないかなと思います。 2006/08/22(火) 【使用機種】W31CA 【評価・点数】★☆☆☆☆ 地雷注意! ■特徴 従来のぷよぷよルールはそのままに、新たに相殺を繰り返すことで突入する【フィーバーモード】で大逆転を狙えるようになった。 ストーリーモードは、るんるんコース(初級)・わくわくコース(中級)のみ収録。 ■悪い点 ・4連鎖くらい出来ればクリアできてしまう ・上級コースに出るキャラは全カット ・トレーニングモードもとことんフィーバーモードのみ ・操作性・演出に違和感あり ・BGM・SEともに微妙 ・ボイス一切無し ■良い点 ・文字が見やすくてたいへん良い ・一応アルルが出る(カーバンクルは未確認) 良い点がもう見つからん(´;ω;`)ウッ せめて【とことんぷよぷよモード】があれば★オマケしたんだが 2006/06/03 【使用機種】W41CA 【プレイ時間】11時間 【評価・点数】4/5 ちょっと前のレビューでもっさりと言ってる方がおられましたが、自分は許容範囲ですた。 普通にぷよぷよで面白いし、逆転できるフィーバーもなかなか楽しい。 落ちゲー好きなら落として損なし。 2006/06/03 【使用機種】W41CA 【プレイ時間】6時間 【評価・点数】★★★☆ あの有名なぷよぷよのパート4です。ゲームシステムは基本的には今までと同じですが、フィーバーモードなる要素が追加されてます。 過去にW11KとW21CAのぷよぷよフィーバーをプレイしているので少し比較したいと思います。 W11KはJAVA版でかなりサクサクで操作しやすく、ボイスもありました。続くW21CA版は操作感もっさりのボイス無しで最悪な出来でした。 そして今回W41CA版ですが、ボイスは復活しております。もっさりさもW21CA版よりはマシになってる感じです。でもまだ違和感がありますね。操作感がJAVA版くらいサクサクだったら★4つはあげたんですが…。 これを落とすくらいならコラムスジュエルのほうをオススメします。あちらのほうがゲームシステムや操作感が上なんで。 サイト別/さ行/ソニックカフェ